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2011/12V・プレミアリーグ
レギュラーラウンド
2月12日(日)
12:00
静岡県武道館
静岡県藤枝市前島2-10-1
豊田合成トレフェルサ
3
25 - 21
25 - 19
25 - 23
0
東レアローズ
サイド:盛重・高松
センター:幡司・近
オポジット:レオ
セッター:内山
リベロ:古賀
昨日の勝利で初の連勝を記録し、波に乗りたいトレフェルサ。立ちはだかるのはここまで12連勝で全勝をキープしている首位の東レ。
第1セットは序盤サーブとブロックでしっかり守り、攻撃も盛重・高松を中心として確実にサイドアウトを取る優位な展開になります。しかし、15-10と大きくリードした場面でセッター内山がボールを追いかけた際にフェンスに激突し一時負傷退場すると流れは東レへと移ってしまいます。1点差にまで迫られますが、チームのピンチを救ったのは守護神・古賀のレシーブでした。ブロックが万全の状態でなくても相手の強烈なスパイクをことごとく好レシーブし、チームを引っ張ります。内山も気力でコートに戻り、追い上げる東レを振り切って25-21で先取します。
第2セットもセンターの近・幡司が確実に攻撃を決め、ペースを渡しません。とにかく粘り強いバレーでボールを落とさないトレフェルサに対して東レのスパイクミスなどが続き、25-19と首位の東レを追い詰めます。
第3セットは互いに一歩も譲らないシーソーゲームとなりました。とにかくトレフェルサは古賀の気迫のレシーブで粘ります。そして1点決まるごとにコート内はもちろんベンチの選手も一体となって盛り上げました。終盤までまったく気を抜けない試合となりましたが、最後はレオがスパイクを決めて25-23。選手・スタッフ全員の笑顔がコートに弾けました。
首位東レの連勝をストップさせ、トレフェルサはこれで3連勝。試合数を増すごとにチームの成長が目に見え、リーグ終盤に向けて面白い展開となってきました。